2011年9月18日日曜日

近くの公園で家族写真




赤ちゃんとの家族写真はお天気が良い公園の自然光がいいですね。

自宅でのポートレート

この夏大阪へ出向いてご自宅で撮影したポートレートの一つ。 ついでにお孫さんたちとの家族写真も撮れて大変喜んでいただけました。 (東京ベースですが、旅費等を実費で別途ご精算いただければ地方にも出張いたします)

2011年9月17日土曜日

遺影

人物撮影をしていて良い表情の写真が撮れると外国人の方は「wow, that's a great shot! I love it !!」と喜ぶのに対して日本人の多くは「あ、これ葬式写真に使える!」とてれを隠しながらも少なからず遺影のことを気にしているのが伺えます。 高齢になるほど人生のアジェンダに遺影の用意をどうしようかと悩みを持つ方々が多いようです。 たまたま良い写真があればそれを使おうとしますが、自分からわざわざ遺影写真を撮ってくださいとは言いにくいようですね。 今年はそういう要望を抱えた方々のお写真を撮る機会が多くありました。 そして撮影後に「やり残していることが一つ片付いて嬉しい」と安心されました。 話を聞くと大抵の方はご家族、友人の葬儀に参列した際に遺影の写真が素晴らしかったとか最低だったとか気になるようです。 これまで仕事で撮影してきた著名人の方が高齢でお亡くなりの際に、ご家族から私の撮った写真の表情が一番いいので葬儀やお別れ会の遺影に使わせて欲しいという要望が幾度もありました。 弔事の場で遺影が良いとそれで話に花が咲いて故人を偲んで盛り上がるようです。 「遺影を撮りましょう」とはなかなか薦め難いですが、人生のところどころでプロに良い表情の写真を撮ってもらって長生きしながら自分の写真を更新していくのもいかがでしょうか? 
 遠州派茶道 小堀宗慶氏
 建築家 黒川紀章氏

ペットも大切な家族



ブラザー

でも本当の兄弟です(^^)

子供スナップ







弔事



人生の中ではうれしい事も多くあれば悲しい場面もあります。 先日親しい外国人の方から友人の葬式を撮影してもらえないかという問い合わせがありました。 お葬式という悲しい場で写真をパシャパシャ撮るのも気が引けるし、子供の頃に葬式屋さんが撮影した父の葬儀写真はとても暗くて二度と観たくないと思えたものでしたので返事に困りました。 しかし、亡くなられた方の奥様とメールでやり取りをしているうちに俄然とやる気が出たというか気が変わりました。 奥様のご要望は外国に住んでいらして日本へ葬儀の為に駆けつけることができない方々へお見せすることと、まだ2歳のために小さすぎて覚えていないであろう息子さんのために写真を残しておきたいとのこと。 「失礼などはありませんので中岡さんのアーティスティックなセンスでご自由に撮ってください。 時には笑いがあり、時には悲しい場面がありますがそのまま撮っていただければ...」とのようなことをおっしゃってくださったので小さいお子様たちのためにも感動的な写真を残してあげたいと撮影手法を考えた挙句、子供の頃に観たケネディー大統領の葬儀写真のようにフォトジャーナリスティックにドキュメントすることにしました。 奥様がおっしゃっていたように笑顔と笑い声がでる場面、そしてシャッターを押すことさえ躊躇ってしまいそうになるほど悲しい場面にも遭遇しました。 結果的には言い方が変ですが構図やシャッターチャンスを屈指して良い写真をたくさん撮れました。 故人がいかに良き夫、父、友人であり、多くの方々から愛されていたかが写真を通してご家族に伝われば幸いです。

子供たちの写真



小さい子供たちの写真を撮るのは容易ではありません。 元気いっぱいで同じ場所に5分以上もじっとしてはいられません。 親としては家族写真をさくっと撮りたいと思いながらも子供がじっとしていなくてハラハラします。 この夏に撮影した兄弟も元気いっぱいの男の子たちで目を離したすきにどっかへ行ってしまいます(^_^;)  ならば郷に従えと子供たちの遊びの中に入って撮影してみました。 すると自分たちの世界に入ってきた者には仲間意識が感じられるのか、「撮って、撮って」とすごく良い表情をしてくれました。 犬と仲良くするときに同じ目線まで顔を下ろして臭いを嗅がせたうえに顔まで舐めさせるという行為と似たようなもんですかね(笑) 
一見派手な公園の遊具も色や形で良い背景として使えます。 先日外国人カップルのぐずる赤ちゃんを撮影した際にお父さんから「あなたは聖人のような忍耐力を持っていますね」といわれましたが、27年間も気難しい社長、政治家や芸能人を撮影して様々なハプニングも乗り越えてきたら忍耐強くもなりますよね。 でも赤ちゃんや小さい子供のご機嫌をとる方がはるかに難しい...
兄弟妹